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機能解剖

からだの動きが悪い原因(機能不全とは)

こんにちは。Fany整体鍼灸院代表の大木です。
徐々に暖かい日が増してきて外に出て活動する方も増えてきたかと思います。
4月に入り新生活がスタートしましたね。色々新たな事を始めるのに良い季節です。

今回はSFMAのキーコンセプト「モーターコントロール異常」についてです。
SFMAについて ⇒ 外部リンク(YouTube)

からだの動きが悪い原因

モーターコントロール異常とは正常な関節可動域があるにもかかわらず、適切な動作パターンが行なえない状態の事を指します。

モーターコントロール異常の特徴

関節可動域は正常、または制限が少ない
 → 構造的な制限はない。筋柔軟性や関節の変形などは無く、関節は十分に動く状態にある。
動作の協調性や安定性に問題がある
 → 身体の動きは安定性の上に成り立ち、安定性の低下が隣接する箇所の可動性を制限している。
運動学習や神経-筋制御の問題が影響
 → 例えば、スクワットの可動域は確保できるが、膝が内側に入る(ニーイン)などの不適切な動作が生じてしまう。
過去の怪我や疼痛が影響する場合もある
 →痛みをかばう動作が身体に定着してしまい、適切な動作ができなくなってしまう。

モーターコントロール異常の原因

モーターコントロール異常が起こる原因を紹介します。

① 中枢神経系の適応不全
 →感覚神経系、中枢神経系、運動神経系のいずれかでエラーが起きている。


② 安定性の欠如
 → 安定させる機能自体の欠如。または安定性と可動性を協調させる分離能力が低下している。
③ 運動学習の問題
 → 過去の不適切な動作パターンが定着している。
④ 怪我や疼痛による防御的な動作パターン
 → 以前の怪我をかばうことで、代償動作が定着している。

モーターコントロール異常の改善

モーターコントロール異常の改善は次のテーマに繋がるところでもあるので簡単に紹介しておきます。いわゆるファンクショナルトレーニングを行うときに考慮する事項のようなものになります。

① 適切な運動パターンの再学習
・段階的な動作の修正
② 安定性の向上
・静的安定性と動的安定性の改善
③ 動作フィードバックの活用
・鏡や動画で自身で確認して行う
・接触やキューイングなどフィードバックを活用する
④ 代償動作を減らすためのアプローチ
・姿勢と負荷をコントロールする

まとめ

従来では身体の動きが悪い原因は柔軟性の低下や筋力の不足で処理されることがあったかと思います。
しかし実際には十分な可動域を保有しているが不適切な動作が出てしまう事もあります。そこには筋力だけではなく安定性の低下が関与しています。
改善には、適切な動作の再学習や安定性向上のトレーニングが重要です。
慢性症状やスポーツ障害にお悩みの方、ストレッチや筋力トレーニングだけでは本当の改善には至らないかもしれません。機能評価結果をもとに個別のアプローチを行い、最適な運動パターンへ導くことが必要になります。

機能評価と機能改善、治療からトレーニングまでの一貫したサービスはFany整体鍼灸院へお任せ下さい。

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