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アドレス姿勢の改善。「Sポスチャー」とは

「Sポスチャー」の原因と改善法

今回は、スイングに悪影響を及ぼすとされる「Sポスチャー」について解説します。見た目はきれいでも、実はスコアダウンの原因になっているかもしれません。

■ Sポスチャーって何?

「Sポスチャー」とは、アドレス時に腰(骨盤)を過度に前傾させ、下背部が反りすぎてしまう姿勢のことです。見た目にアルファベットの「S」のような形になるため、こう呼ばれています。「S字姿勢」や「反り腰姿勢」とも呼ばれています。
アマチュアゴルファーの約25%がSポスチャーと言われています。
この姿勢は一見プロっぽく見えるかもしれませんが、実はスイング中の体の回転を妨げたり腰痛の原因になったりすることもあります。

■ なぜSポスチャーになるのか?

Sポスチャーになってしまうのは以下のような原因があります

  • 腰や背中の柔軟性不足
  • コア(体幹)筋肉の弱さ
  • 姿勢に関する誤解(「背筋を伸ばせ」というアドバイスの誤解など)
  • 長時間のデスクワークやスマホ使用による姿勢の癖

身体の特徴「下位交差シンドローム」も大きく関係します。
下位交差シンドロームとは筋肉の弱化と硬化で骨盤前傾が強制させられた姿勢の事を示します。

前屈型下肢交差症候群

■ Sポスチャーのデメリット

Sポスチャーには以下のような悪影響があります

  • スイングの回転がスムーズにできず、パワーが伝わらない
  • ダフリやトップの原因になる
  • スイング中に腰へ過度な負担がかかり、腰痛の原因に
  • インパクト時の安定感が低下する

■ Sポスチャーを改善する方法

Sポスチャーの改善には以下のような身体の機能改善をおすすめします。

股関節の可動性改善

・股関節前面の柔軟性の向上
・伸展(脚を後ろにける)の筋出力の改善

体幹の機能向上

・体幹の安定性向上
・骨盤と胸郭の分離機能改善
 骨盤の安定性と胸郭の可動性を協調させる機能

脊椎の可動性改善

・腰椎の屈曲烏可動性向上
・腰部筋柔軟性の向上
・腰椎屈曲出力(腹筋群)の出力向上

アドレス姿勢の改善に取り掛かる前にまずは身体の機能改善から始めることをおすすめします。
十分な可動域を確保できない身体ではフォームの修正を行っても最適な動作を再現することは難しくなります。

■ まとめ

Sポスチャーは見た目に惑わされがちな落とし穴。しかし自分の体に合った正しい姿勢を意識することで、スイングがもっと楽にそして安定してくるはずです。
まずは自身の身体が最適な動作を行える状態にあるのかを評価して下さい。
機能改善による十分な可動性の獲得が、最適な動作の習得を助けてくれます。
Fany整体鍼灸院ではムーブメントスクリーニングによる機能評価、ファンクショナルエクササイズで機能改善のトレーニング処方を行っています。
ゴルフのパフォーマンスアップ、ケガを防ぐ身体をつくりたいなどのご要望がある方は当店にお気軽にお問い合わせ下さい。
機能改善からアドレスの姿勢を見直して、スコアアップを目指しましょう!

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